この日は大阪梅田から東側にある駅、

地下鉄・南森町駅

周辺を散策しました。


駅を出てすぐ側にある広い道路、

「天神橋筋」に進んで

「天神橋」の方向に歩いていると・・・。



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歩道橋がある大きな交差点に

見覚えのある石碑が。


当ブログで

すっかりお馴染みとなりつつある

「旧町名継承碑」だ。



『おっとと・・・!』

『こんな所にも旧町名継承碑が!』

『あっ。ホンマやね』

『気付かんかった・・・。
 風景に馴染み過ぎてんなあ』



一緒に来た嫁のまーさんの言う通り、

風景に溶け込み過ぎていて

あやうく見逃しそうになった。



0529_02

こちらが「旧町名継承碑」


昭和時代の区画整理で消滅してしまった

昔の町名を現代に伝えるために

大阪市が設置した石碑です。



大阪の街中を

注意深く観察しながら歩いていると

公園の一角、植え込みの中、

そしてこういう歩道脇などに

この継承碑が置いてあったりします。



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どうやらこの辺りは昔、

「鳴尾町」という

旧町名だったようだ。



ところで読み方は

「なるお」でいいのかな?


河内長野市に

「鳴尾」と書いて「どんど」と読む

「鳴尾公園」もあるみたいなので


もしかしたら「どんど」かもしれない。




0529_04

詳細については

写真にある碑文をご覧ください。


鳴尾町に関わる部分だけ↓に抜粋します。



「鳴尾町」


明治初頭
当町は大坂三郷天満組の「鳴尾町」であった。

その後、北区・大阪市に編入され

昭和53年2月
住居表示の実施にともない「鳴尾町」
天神西町・天神橋一丁目の各一部となった。



町名の由来を見ると

「鳴尾町」の名前は古くからあり、

天正年間(1573~1592)には

その町名があったと伝わってるそうです。



魚商の人達が居住していたから

「鳴尾」という名がついたとあるけど

魚商と鳴尾の繋がりは

ちょっと分からなかった。



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継承碑の近くにある歩道橋。


「鳴尾町歩道橋」という名前で

旧町名の名残がある歩道橋です。




0529_02

「天神橋」「難波橋」に繋がる

歩道橋の近くにひっそりと佇む


「鳴尾町」の旧町名継承碑



お近くを通り掛かった際には

ぜひ眺めていってみてください。



※この記事の写真は2018年5月に撮影したものです。


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【旧町名継承碑「鳴尾町」】

※MAPのマンション向かいにある「歩道橋」の近くにあります


最寄り駅は
JR東西線・大阪天満宮駅
京阪線・なにわ橋駅
地下鉄・南森町駅