本日は昨日に引き続いて

「天王寺動物園」から。


前回分から見たい方は

↓のリンクからどうぞ。





0408_01

えっと、どこからだっけ?


そうだ。

お昼ごはんを食べて

トラを見物した後だ。


場所で言うと

ここは動物園の南西の端っこ辺り。



0408_02

小山みたいなオブジェの所に

ヤギみたいな角が生えた動物が居た。



『あの子らはヤギでいいのかね?』

『ざっぎ案内板に゛ム゛フロ゛ンっで
 書い゛であ゛っだで』

『・・・なんて?』

『ム゛・フ・ロ゛・ン゛!』



このサビたポンコツロボみたいな声で

喋っているのは嫁のまーさん

風邪で声がボロボロなのだ。


どうやらヤギみたいな動物は

「ムフロン」というヒツジの仲間らしい。



0408_03

ムフロンの向かい側は「ジャガー舎」


ガラス面が反射して見えにくいけど

こちらがジャガーです。


この舎の辺りには

ヒョウとかスナドリネコとか

ネコ系の動物がいたはずだけど

姿が見えたのは

この子だけだった。



0408_04

ジャガー舎の斜め向かい側。

こちらは猛禽類系のケージ

ワシとかタカとかがいる。




0408_05

唯一近くから撮影できたコンドル


写真で見ると分かりにくいけど

実物は思っているよりも大きい。




0408_06

猛禽達を見ながらぐるりと回る。

阪神高速の高架が目の前に。




0408_07

ぐるりと回って広場に出た。


写真からは見えないけど

時計がある所の下に

ブロンズ製っぽいライオン像がある。



ライオンの口の穴にお金を入れると

「ガオォォン!
 ありがとうございました(棒読み)」

というシュールな鳴き声が聞けます。



この日のライオン像は

子供達に乗られ蹴られで

ボッコボコにされていました。



0408_08

広場の片隅にいる

何かの動物の小便小僧


ボタンを押すと尿をひり出す仕組み。

ちょうど子どもが押してくれた。


この像がある所から

サバンナエリアに入れる。



0408_09a

こちらがサバンナエリア


東屋みたいな建物があって

キリンとかシマウマなど

アフリカ系の動物が観察できる。



0408_10

写真中央のすっごく遠い場所に

かろうじてキリンの姿を確認。



『キリン居たけど遠いなあ・・・』

『全然見え゛へん゛な゛』

『ぢょ゛っと座れ゛る場所あ゛るがら
 休ま゛ぜで』



ポンコツロボ

エネルギー切れを起こしたので

東屋のベンチで少し休憩。



0408_12

ポンコツロボが再起動したので

再び歩いていく。


左に曲がると「ライオン舎」があるので

行ってみることに。




0408_13

「ライオン舎」に行くと

さっそくライオンの姿が。


ぽかぽかの陽気を浴びて

気持ちよさそうに眠っている。

かわいい。



ここが野生の地ならば

彼らはすぐに襲われるだろう。



0408_14

サバンナエリアの坂道を

ゆっくりと上がっていく。


木の影に薄ぼんやりと見える建物は

大阪を代表する超高層ビル

「あべのハルカス」



0408_15

坂道の中腹辺りにあった

建物風のケージ。


「ケープハイラックス」という

動物がいるらしい。



0408_16

ケージの上のほうに

「ケープハイラックス」がいた。


岩の色と同化していて分かりにくい。

写真中央上の辺りにいるヤツです。


モルモットっぽいけど

「イワダヌキ目」という別種の動物。

腕がむっちりしていてカワイイ。



0408_19

上ったばかりの坂道を道なりに下る。

いつの間にか

キリンが間近に来ていた。


どうやら「おやつタイム」

タイミングよく遭遇したようだ。



0408_20

おやつに釣られて近くに来たキリン

こうして見るとデカい。



『キリン近くで見れてよかった』

『え゛え゛タイ゛ミ゛ングで来れ゛だな』

『おだやかで可愛い顔してるね』

『め゛っぢゃ草食っとん゛な゛』

『キリンの奥をよく見てごらん』

『ハトがどさくさに紛れて
 おやつ奪ってるよ』

『ブヮバババ!(←笑い声)
 バド悪い゛や゛っちゃな゛』



死にそうな声で笑うな。




0408_21

その後、

キリンシマウマ達

飼育員さんの後を追って

去って行った。



0408_26

サバンナエリアの向かい側。

こちらは「サイ舎」


遠くで黒光りしている動物が

「ヒガシクロサイ」


様子を観察していたら

何度も地面に転がって遊んでいた。

背中が痒かったのかな。



0408_29

サイ舎を出る。

さらに下り坂が続く。


ここでも「あべのハルカス」が見える。



0408_30

下り坂を降りた先にあった「カバ舎」


建物の中は

半分だけ水が張られた

水族館の水槽みたいになっていて

水中にいるカバの姿が

見えるように作られている。


あいにくカバの姿が見えなかったので

回り込んで地上側に行ってみる。



0408_31

地上側の道。

またしても上り坂だ。



『フー、フー・・・!
 地味に゛ギツい゛わー』

『がんばれ』

『も゛っど平ら゛に作れんがったん゛か』

『動物の環境に合わせた結果でしょ』

『人間の゛環境に゛合わ゛ぜてぇ゛ー』



この上り下りの続く道は

ポンコツロボにチクチクと

確実なダメージを蓄積させていたようだ。



0408_32

坂を上りきる。

「カバ舎」の陸地部分にカバがいた。


通天閣とカバのツーショットが撮れるのは

この天王寺動物園だけだろう。



0408_33

カバがこっちを向いたのでアップで撮影。



『あ゛のガバ前足ケガじでへん゛?』

『あー。なんか赤くなってるね』

『痛ぞうや゛な・・・
 大丈夫や゛ろ゛か』



お前こそ大丈夫か?



0408_34

カバ舎を通り過ぎると

「ツル舎」があり

そこにはタンチョウの姿が。



動物園に入ってから、たまに

「クェェェッケッ、クェェェッケッ」

みたいな声が聞こえていたんだけど

どうやらコイツの声だったようだ。



0408_35

ツル舎を見ていると

フラミンゴもいた。


やたらと個体数が多くて

色が濃いのと薄いのがいる。

どういう違いなのかは知らない。


それにしてもキレイな色だ。



0408_36

中央あたりまで戻ってきた。


天王寺動物園

少し変わった形をしていて

中央デッキの上部分が

遊歩道になっています。

(しかも遊歩道は動物園の外になる)


写真の中央に見える

2階部分みたいな場所が遊歩道。



昔はダンボールハウスの人達が

オリジナルの家を勝手に作っていたけど

撤去されてキレイになりました。



0408_37

そんなデッキの下を潜って

動物園の東側ルートへ。


このデッキの下に以前は

ゲームセンターがあったはずだけど

いつの間にか無くなってしまった。



0408_38

動物園の東側へ。


遮蔽物がなくなって

「あべのハルカス」がよく見える。


食べ物系の移動販売車が停まっている。



0408_39

販売車では「アニマルソフト」という

ソフトクリームが売られていた。


今は亡きゾウさんと

ニワトリのマサヒロという2種類。



このマサヒロというのは

「奇跡のニワトリ」という呼ばれる

天王寺動物園の隠れ人気キャラ。


肉食獣の生き餌にされる予定だったのが

様々な偶然で何度も生き延びて

いつしか動物園で

飼育されるようになりました。


動物園内を徘徊しているらしく

運が良ければ見られるそうです。

残念ながら、この日は発見できなかった。



0408_40

この先は

「アジアの熱帯雨林ゾーン」


ゾウがお亡くなりになったため

今は何もありません。

新しいゾウが来てくれるといいな。



『前゛はゾウお゛ったの゛にな゛あ゛』

『当たり前みたいに見てたのが
 見れなくなるのは悲しいね・・・』

『前゛見だ時は元気に゛リン゛ゴ
 食べでたん゛や゛けどな゛』



まーさんの声がいよいよヤバい。

ほら見て。
漢字にも濁点が加わりだした。



ガラガラ声に渋みが加わって

プロレスラーの天龍 源一郎

みたいになってきてる。



0408_41

ゾウ舎の斜め向かいにある

「チンパンジー舎」に来てみた。


この猿山みたいな所で

チンパンジーが元気に走り回っている。



0408_42

・・・と思ったら

チンパンジーは隅っこの方で

細々と集まり何かに怯えていた。


まーさんの声が

怖かったのかもしれない。



0408_44

チンパンジー舎を出て

ぐるっと回り込む。


ここはアシカが生息する池

写真中央の黒い塊がアシカ



いつもはぐるぐると水中を回遊して

時折顔を見せては

「オオゥッ! オオゥッ!」

と鳴いて楽しませてくれるけど


この日は写真の場所から動かずに

じっとしていた。



0408_45

アシカの池を通り過ぎると


ホッキョクグマの表示が。

さっそく行ってみよう。



0408_46

行く途中にあったレストラン。


以前は昭和の行楽地にある

売店のレストランみたいな感じだったのに

すっかりキレイになっていた。



0408_47

レストランで売っていた

カラフルなつぶつぶアイス。


子どもにねだられて買ってみたけど

食感が良くて美味しかった。



0408_48

ここが「ホッキョクグマ舎」



『ざすがに゛すごい゛人や゛な゛』

『あなたの声の方がすごいですよ?』

『う゛っざい゛わ゛!
 ゲホォッ! ゴボボォッ!』



プロレスラーの天龍 源一郎みたいな

声をしていますが

コイツは嫁のまーさんです。



0408_49

緑のコーンで遊ぶホッキョクグマ


ベビーカーを押していたので

優先場所からチラッと見学。



『コーン好きなのかな』

『め゛っぢゃ遊゛んではる゛な゛』

『シロクマかわいいね』

『も゛っど近くで見だい゛けど
 無゛理なん゛や゛ろな゛あ・・・』

『その声ギャグでやってる?』

『や゛っでへん゛わ゛!
 ごっちは゛必゛死な゛んや゛で!!』



コイツは嫁の天龍 源一郎

プロレスラーだ。



0408_50

他のベビーカーの人達も来たので

そそくさと退散。


他のクマを見に行くことに。



0408_51

メガネグマ。




0408_52

マレーグマ。


クマって安全な場所から見ると

かわいいね。


森で遭遇したら色々諦めるしかないけど。



0408_53

クマエリアの横にあった

「鳥の楽園」というエリア。



『ぢょっどしん゛どい゛・・・』

『もうほとんど見たし帰ろうか?』

『う゛ーん゛・・・ぞうや゛な゛あ』



ギブアップしたそうだったけど

子どもが「鳥見たい!」と言ったので

行くことになった。

がんばれ、天龍



0408_54

「鳥の楽園」の建物内。

こういう建物から

鳥の生態を観察する場所かと思いきや

すぐ外に出る。



0408_55

「鳥の楽園」の様子。

一面に広がる広大な敷地の中で

鳥が自由に生活をしている。




0408_56

上の方を見てみると

巣が作られていた。


飼育されているとはいえ

やっぱりああいう高い場所に

巣作りするんだなあ。



0408_57

楽園を進んでいると橋があり

ここを渡って行く流れになっている。



・・・ココが地味に怖い。

屋根が無いので

いつ鳥達のフンが落ちてくるか

まったく分からないからだ。



『ブェエ゛ぇッ! ブェエ゛ぇッ!』



変な鳴き声の鳥が居ると思ったら

鳥のフンに怯えている

天龍の泣き声だった。



0408_58

橋を無事に渡りきって外へ。


日本家屋風の東屋がある。

急にどうした、天王寺動物園。



0408_59

そのまま進んでいくと

なんかスーッとした匂いが。


匂いの正体はユーカリだった。

コアラのエサになるユーカリを

園内で育てているらしい。



0408_60

動物園を一周回って

コアラ館の所へ戻ってきた。



『も゛う゛ア゛カン゛わ゛
 帰゛り゛だい゛』

『だから無理しないで
 帰ろうって言ったのに・・・』

『ぜっかく゛来だし
 行げる゛と思゛った・・・』

『あ。爬虫類館見るの忘れてた
 どうしようか?』

『絶゛対行゛がへん゛!!』



本当なら

もう少し動物園を回ってから

新世界で夕飯を食べる予定だったけど

まーさんが限界なので帰ることに。



そんなわけで

天王寺動物園はここまで。


タイミングが悪くて

上手く撮影できなかった動物もいたけど


来る度に新しい姿になっていたりするので

休日に時間が出来た時など

ぜひ訪れてみてください。



※この記事の写真は2018年3月に撮影したものです。


---押してもらえると嬉しいボタン---

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村



大阪府ランキング



【天王寺動物園】



てんしばゲートからの最寄り駅は
地下鉄・天王寺駅
JR・天王寺駅
近鉄線・大阪阿部野橋