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この日は「天王寺動物園」を訪れました。

大阪市で動物園といえば

大体イメージするのがココ。


開園は大正4年(1915年)

意外にも長い歴史を持っています。



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動物園のゲートは二つあって

こちらは「てんしばゲート」

天王寺駅から来たので

今回はこっちのゲートから入場。


ちなみにもう一つのゲートは

「新世界ゲート」

通天閣とかがある新世界から入場できる。



『結構早く来たのに混んでるね』

『春休みやからやろなあ』



一緒に来た嫁のまーさん

入場券を買う列に並ぶ。


コイツは今この記事を書いている私に

風邪をうつした張本人だ。

許せねぇ。



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『あれ!? ゾウいなくなってる!?』

『そういえばゾウが死んだってニュース
 この前テレビで見たわ!』



天王寺動物園で愛されていた

ゾウの「ラニー博子」

お亡くなりになっていた。

悲しい・・・。



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入場券を購入して入場。

大人 500円

小人 200円

未就学 無料


大阪市内在住の65歳以上と

小中学生は証明書があれば無料になる。



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こちらが「てんしばゲート」からの

動物園コース。

この坂道を下って行くと

動物園内に辿り着く。



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撮影時期が3月だった事もあって

桜が咲いていてキレイだった。


写真中央辺りに見える

塔みたいな建物が「通天閣」

新世界がすぐそこにあるので

実は動物園から通天閣がよく見える。



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最初に見えてきたのは「コアラ館」

建物の中は涼しくて

コアラをゆっくりと鑑賞できる。


コアラが外にいる時は

写真左側の草むらゾーンの木に

コアラがぶら下がっている。



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どうやら今の時間は外にいる模様。


『コアラは外にいるのか』

『どこにお゛る゛んや゛ろな゛』



このコアラ館の辺りから

風邪気味だったまーさんの声が

急にガラガラになり始める。

誰だオマエ。



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透明板で仕切られた草むらゾーン。

ここのどこかにコアラがいる。

人もいっぱいいる。


こういう時は

人々の目線を追っていけば

コアラの居場所が分かる。



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木の中に隠れているコアラを発見。

クソみてぇな画質ですみません。



なんとこのコアラ君、

珍しいことに鳴き声を出していた。

「グルルゥン! グルルゥン!」

とイビキみたいな声だった。



『あれ鳴き声なんだ。初めて聞いたわ』

『ぎだな゛い声やな゛』



・・・オマエが言うな。



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コアラ館の先にあったのは

おサルさんコーナー。




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ここには何種類かのサルがいて、

こことは別の所に

チンパンジーの猿山がある。




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「フランソワルトン」という

サルがいるらしい。


「たべものをあげないで」の

注意看板のサルらしき絵が

どう見ても魚にしか見えない。



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これが「フランソワルトン」。

尾長猿というだけあって

尻尾がすごく長い。


メチャクチャはしゃいでた。



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隣にはマンドリルがいた。


名前の写真撮るの忘れていた。

キミ、マンドリルで合ってるよね?



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『ごっぢみだ』

『カワイイなこいつ』

『大人じいも゛んな゛んやな゛』



・・・その声なんとかならんの?




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サルコーナーの先。

デッキの下を潜って真っ直ぐいくと


ペンギンレッサーパンダ

キリントラなどのいる

ゾーンに行きます。


でも今回は

ここを右に曲がった所にある・・・。



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この夜行性動物舎を通る。


こちらは建物を暗室のようにして

夜行性動物が夜に活動している様子が

観察できるようになっている。



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入口にあった注意書き。

動物が驚くのでフラッシュ撮影は禁止。


ここに来てようやく

「ここだと写真上手く撮れないんじゃ」

と気付き始める・・・。



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中の様子。

この有様である。


暗闇に弱い私のスマートフォンでは

ボケた写真しか撮れない。



一応、中の様子を説明すると

コウモリが群れでぶら下がっていたり


テンとかキーウィとか

アライグマとかが

ケージの中をウロウロしていた。


あと密閉空間なのでほんのり獣クサイ。



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夜行性動物舎から出る。


「レクチャールーム」という場所で

剥製の展示をやっているという

告知を見かけたので

行ってみることに。



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こちらが「レクチャールーム」


事務所っぽいけど入れるの?

という感じですが

ちゃんと入れる場所なのでご安心を。




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ルームに入ると

動物の剥製がいっぱい展示されていた。

ちょっと怖い。


警備の人に聞いたら

写真撮影OKとのことだったので

遠慮なくバシバシ撮る。



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こちらが絶滅したとされる

「ニホンアシカ」の剥製


貴重な剥製だと思うんだけど

結構間近に見られるので嬉しい。



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ホッキョクグマスマトラサイの剥製。


『でっか!
 近いとこんなにデカく感じるんだね』

『迫力あ゛っで怖い゛わあ』

『ザイの首に皮剥い゛だ
 縫い゛目みだい゛なんあ゛るな゛あ゛』

『まーさん死んだら剥製にして
 ここに飾ってもらおうか?』

『な゛んでや゛ね゛ん』

『んあ? 今、板東英二って言った?』

『な゛んでや゛ね゛ん!
 言う゛でへん゛わ゛!』



何て言ってんだ?

ガラガラ声すぎて分からない。



ちなみにこちらのスマトラサイは

大正10~14年に

この天王寺動物園で

飼育されていたサイだそうです。



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レクチャールームを出て歩くと

屋根付きの休憩所が見えてきた。


ちょっと時間が早いけど

お昼ごはんを食べることに。


昼食はまーさん

早起きして作ってくれたお弁当。

美味しかった。ありがとう。



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お昼ごはんを食べて巡回再開。

こちらは「ふれあい広場」


100円でエサを買って

ヒツジヤギにエサをあげる事ができる。


以前は従業員さんが販売していたけど

いつの間にか

ガチャガチャでエサを購入する

方式に変わっていた。


中央の人だかりのところが

ガチャガチャ置き場。



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エサをあげるのに夢中になって

肝心のヒツジ達の写真を撮り忘れた。

何しに来たんだろ。



写真撮り忘れるくらい夢中になれるので

ぜひ体験してみてください。


・・・とりあえず前向きな事を言って

お茶を濁す作戦で逃げる。



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「ふれあい広場」から出る。

ちょっと開けたエリア。


左側にペンギンがいるので

そこに行ってみる。



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水場で遊ぶペンギン達。かわいい。

でもほんのりクサい・・・。


ご飯をもらった後だったらしく

水場にエサ用の魚がいっぱい沈んでいた。

ニオイの元はこれかな?



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ペンギン舎の案内。

「ペンギンが居てないときは~~」

と関西弁が混じっている。


大阪の動物園という感じが

文字に出ていてなんだか面白い。



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『おっ!』

『ペンギンが挨拶に来たで』

『愛想いいなペン太』

『勝手に名前つけたるな』



お昼ごはんを食べたので

まーさんの声がちょっと元に戻った。



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ペン太が目の前で

毛繕いを披露してくれる。

いや、ペン太ではないが。


サービス精神にあふれるペンギンだった。



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ペンギンコーナーの斜め向かい。

こちらは「リスのいえ」


探してみたら左側のケージに

リスの姿があった。



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注意看板の下にある

灰色の毛むくじゃらがリス

すばしっこくて撮りにくかった。


おしっこが飛んでくる事があるらしい。

ビーム兵器並の軌道だ。

すごいなリス。



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リスコーナーの先を進むと

「レッサーパンダショップ」

という売店があった。


以前は古く懐かしい動物園の売店って

感じだったのに

すっかり垢抜けてキレイになっていた。



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フードメニューも一新。


前はフランクフルトとかアイスが

売ってるくらいの売店だったけど

シャレた感じになっている。


ライスをラッコの形にしたカレーとか

色々工夫して営業努力をしていた。



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こちらがフードショップ。

昼時という事もあって行列が出来ていた。




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売店を通り抜けた先。

「レッサーパンダ舎」があった。


「かわいい顔してツメが鋭い!!!」

ジーンズも余裕で貫通するツメらしい。


なぜ可愛さが売りになる動物を

大々的にネガティブに扱うのか。



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肝心のレッサーパンダ

建物の中に居た。


写真中央やや上にある

焦げ茶色の団子みたいな塊が

レッサーパンダ君。

全然動いてくれなかった。


しかもガラスが反射して

撮影しにくいことこの上ない。



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レッサーパンダは

あまりよく見えなかったので

諦めて進むことに。


写真右の方でが寝ている。



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この車に轢かれた犬みたいなのは

チュウゴクオオカミ

こう見えてオオカミ。

オオカミ的な野生感ゼロ。



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頑張って走っているオオカミもいた。



『ざっきの゛とエライ゛違いやな』

『ゴロ寝してたヤツがサボってる分
 この子が頑張ってるのかな』

『交代制な゛のがもしれ゛へんで』



まーさんの声が

またガラガラになり始めた。

もう帰ればいいのに。



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オオカミ舎の向かいにあった

「キリン舎」

キリンは今、外に出ているので

こちらの建物は開いてなかった。



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広い休憩所みたいな場所。


岩場みたいなオブジェがあるので

昔は何らかの動物が展示されていた

場所だと思われる。



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休憩所の向かい側にあった「トラ舎」

建物がキレイになっている。


少しずつだけど

リニューアルしてるんだなあ。



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「トラ舎」の横にあった外ゾーンに

トラの姿が見えた。


のんびりと草むらの中に座り込んで

あくびしている。



『猫ど変わ゛らんな゛』

『トラに失礼だぞ』

『別に゛失礼ぢゃう゛わ』

『その声なんとかならんの?』

『好ぎでや゛っでるわ゛げちゃう゛』



どんどん声がヒドくなるまーさん

濁点入力するこっちの身にもなれ。



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「トラ舎」の建物にもトラがいた。

凛々しい顔をしている。


こっちの方が近くてよく観察できた。




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「トラ舎」の向かい側。

ここからも通天閣の姿が見える。



『ち゛ょっと疲れ゛だわ゛あ』

『大丈夫? もう帰る?』

『ぜっかぐ来だがらな゛あ・・・
 も゛っだいな゛いわ』



まーさんが頑張るというので

もう少し回ってみることに。



という所で長くなってきたので

続きはまた次回にでも。


※この記事の写真は2018年3月に撮影したものです。


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