この日は大阪市西区にある

地下鉄「西大橋駅」の周辺を散策。


駅から地上に出てすぐの場所に

大阪のほぼ中心を走る「長堀通」という

大きな道路があるのですが、


その長堀通の南側の道沿い

の方に歩いていくと・・・。



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中央分離帯の所に

何か書いてある石碑らしきものを発見。



調べてみようと思い、

一度道を引き返して

交差点から中央分離帯に行こうと試みるも


中央分離帯の内部は

大型バスの駐車場になっていて

関係者以外は入りにくい雰囲気・・・。


残念ながら諦める事に。



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仕方がないので道を再び戻り

今度は拡大して撮影。


なんか

「うわおま」みたいな字が書いてある。


「うわっ、おまっ・・・」は

こっちのセリフだ。

妙な場所に建たないでくれ。



調べてみた所、こちらは

「宇和島橋」という

橋に使われていたであるとのこと。

「うわじま」って書いてあったんだね。



宇和島橋は江戸時代からある古い橋で

宇和島藩の蔵屋敷が橋の南側にあったので
※現在の愛媛県宇和島市

その名称が付けられたそうです。



大正時代コンクリート製の橋に修繕。

昭和45年に川の埋め立てと共に

橋も撤去されてしまったとのこと。



この柱は

その時の橋の一部を残して

当時橋があった場所付近に設置した。

という感じで置かれたのでしょうね。



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というわけで西大橋駅近くにあった

「変な遺物」「宇和島橋の柱」でした。


何となく置いてあるように見える物も

調べてみると

しっかりと意味があるんですね。



※この記事の写真は2018年2月に撮影したものです。


【宇和島橋の柱跡】



最寄り駅は
地下鉄・西大橋駅
地下鉄・四谷橋駅