本日の記事は昨日と同じ場所。


「松屋町駅」を降りて

「長堀通」という大きな道路を

に進んだ所にある


「榎木大明神」という

御神木がある場所のお話です。



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こちらが

「榎木大明神」の祠と御神木


詳細は昨日の記事にまとめたので

お時間があれば

↓のリンクからご覧ください。






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この「榎木大明神」が鎮座する

急勾配の坂道の途中に

一つの石碑が置かれていました。



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石碑に近付いてみる。


比較的新しい石碑で

結構立派な石のように見えます。



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石碑には

「直木三十五 文学碑」

と刻まれています。


昭和62年に建立されたようですね。



「直木三十五」

「なおき さんじゅうご」という読み方。


小説の文学賞として有名な

「直木賞」の名称の元になった作家先生が

この「直木三十五」というお方です。



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石碑の左側面


代表作「南国太平記」の一文が

記されています。



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くるりと反対側へ回ってみる。


「直木三十五」先生の経歴を

簡単に記してあるようです。

坂で足を滑らせて、ちょっとピンボケ。


でもアップで撮影した物がありますので

ご安心ください。



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経歴をアップにした写真。


「直木三十五」先生

1891年(明治24年)

この地で生まれたそうです。



本に興味が無くても

メディアなどを通じて

ほとんどの方が「直木賞」という

文学賞を耳にした事があるかと思います。


そんな有名な方が

この場所の生まれだったとは。

初めて知りました。



ちなみに直木賞の正式名称は

「直木三十五賞」

ちゃんとフルネームで残っています。



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「榎木大明神」のすぐ側に

ひっそりと佇む

「直木三十五文学碑」



直木先生の生まれ育った場所なので

石碑と一緒に

町の風景も眺めていってください。


この場所から少し南東に

記念館もあるみたいですよ。



※この記事の写真は2017年12月に撮影したものです。


【直木三十五文学碑】

※2/22現在GoogleMapでは浪速区湊町となっていますが
 碑があるのは「中央区安堂寺町」です。


最寄り駅は
地下鉄・松屋町駅
地下鉄・谷町六丁目駅