この日は大阪城の南側にある町

「玉造」を訪れました。



古墳時代に勾(まがたま)を

っていた場所だから「玉造」なんだとか。

前に読んだ本にそう書いてあって感心した覚えがあります。



という妙な豆知識を吹き込みながら開始。



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玉造にある「玉造稲荷神社」を探していると

道路の真ん中に生えているを発見。



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振り返って撮影。

すぐ目の前には玉造稲荷神社の参道がある。


『あれたぶん御神木系だよね?』

『気になるんなら行ってみよか?』


この日も同行していた嫁のまーさんと一緒に

木の方へ行ってみることに。



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大きな木が道路のど真ん中にそびえ立っていて

ガードレールに守られている。


逆光のせいで妙に神々しい。

車通りは少ないけど、すごい所に生えてるな・・・。



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正面に回ってみる。

白い鳥居とお社、大きな木には注連縄。

やはりこの木は御神木のようです。



『御神木めっちゃ守護されとる』

『前後にガードレールがあるんだね』

『ガードレール置けるほどの権力者が地元におるんやろか』



ガードレールって権力で置ける物だったんだ。



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ここから見ると御神木を避けるように

道路が作られているのがよく分かりますね。



大阪にはこういった曰くのありそうな

御神木が少なからず存在しています。



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それにしても立派な木だなあ。

榎木(エノキ)かな?


近隣の2階建ての家よりも背が高く

葉も青々と茂っています。

まだまだ現役ですね。



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お社に近付いてみました。

汚れの目立ちそうな白い鳥居ですが

美しい白さを保っています。



きっとしっかり管理されているんですね。



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神額には「白光大神」ありました。


『なんて読むんだろう?』

『うーん・・・「はっこうおおかみ」?』



調べてみたところ、

「しらみつおおかみ」と読むそうです。


漬物みたいな読み方をしてはいけませんよ。



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お賽銭入れがあったのでお金をチャリンッ。



お社には陶器製らしき

白蛇様が安置されていました。


このブログで過去に何度か取り扱ってきた

道路を塞ぐように存在する御神木シリーズ。


ほぼみんな白蛇を祀っていたのですが、

こちらでも他の御神木と同様に

白蛇が祀られていました。



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この「白光大神」

玉造稲荷神社の境内にあった榎木から

種が飛んできて育ったもの、という逸話があるそうです。


そういえば神社が真正面にあったなぁ。



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神社に行ったら親にあたる榎木があるのかな。

何はともあれ
ご立派に成長なされましたな。



なんでか時代劇口調になった。



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御神木の裏側。


『今まで見た御神木の中ではちょい細め?』

『かなあ? それでも大きいけど』

『これは樹齢80~150年くらいの木だな』

『だんだん木ソムリエになってきたな』

『合ってるか知らんけど』

『役に立たないソムリエやな・・・』



そもそも木ソムリエってなんだよ。



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この御神木の近くにしれっと生えてる

ヤシの木の仲間みたいな木は何者なんだろう?



分かります?

写真の右手前のこの木の人です。

・・・キミは誰?



以前、こことは少し離れた

「東天満公園」の御神木の近くにも

こんなヤシっぽい木が生えてたんですよね。



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最後にお社と一緒に御神木を撮影。

屋根がピカピカで眩しい。



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道路の真ん中でガードレールに守られながら

威風堂々とそびえ立つ「白光大神」


玉造稲荷神社を参拝される際など

近くを通る機会があった時は是非訪れてみてください。




※この記事の写真は2017年11月に撮影したものです。


【白光大神】

※2017年現在、googleさんの間違いで住所が兵庫県になってます。


最寄り駅は
JR環状線・玉造駅
地下鉄・玉造駅
JR環状線・森ノ宮駅
地下鉄・森ノ宮駅