本日は昨日に引き続いて、

「天神橋筋商店街」の紹介になります。
※(てんじんばしすじ しょうてんがい)




※最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ。





「日本一長い商店街」として

地元民・観光客に人気の天神橋筋商店街


天神橋1丁目~8丁目の

丁目ごとに商店街が区切られていて

「天一」から「天八」まであります。



前回は商店街の最北端、

天神橋8丁目の「天八」から

天神橋5丁目の「天五」まで散策しました。



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今回はこちら。

通称「天四」と呼ばれる

「天四北商店街」から開始します。
※(てんしきた しょうてんがい)



店舗情報などが掲載されている

公式サイトがあったので

こちらもぜひどうぞ。




天神橋筋四丁目北商店街(公式サイト)


場所:大阪市北区天神橋筋4丁目





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「てんしきた」にちなんで、

商店街のイメージキャラクターは

可愛らしい天使たち。

(※下のおじさんは違います)


お年寄りの姿が多いから、ある意味本当に天使が迎えに…。

…やめなさい。


……そんな冗談はさておいて。


商店街の天四~天六区間

『午前7時~午後10時まで』

自転車での通行が規制されています。


アーケード内では、芸能人を起用した

規制のアナウンスも流れてました。


そういえば前、雨の日にここを自転車で疾走してたおばちゃんがいたんだけど…。

ほー。

水溜まりに突っ込んで、盛大にスベって転んでたよ。

あー…ここのタイル磨かれてるから確かにスベりそうやね。

おばちゃん、一人で水溜まりに怒ってたわ。

あるある。
大阪のおばちゃんってボケとツッコミを
全部一人でやるねん。


冷静に考えると

転び方によっては骨折とかもあるから

結構怖いよね……。



アーケードを自転車で走行するのは

大変危険なのでやめましょう。



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通行人が多くて活気のある商店街通り。


アーケードの中心部ということもあって、

この辺りから飲食店が一層増えてくる。



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アーケードから下がる看板軍団。

一軒一軒のお店にあるので、

看板が連なってるように見える。



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古くから創業している

うどん・そばの「大一そば」

趣のある外観が魅力的だ。



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「大一そば」のメニュー看板。

驚くほど安い。


「そうそうこれ。この味で良いんだよ」

地で行く、昔ながらの食堂の味です。



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少し進んでいくと

明るくて開けた感じの場所に出る。



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左を向くと

JR環状線・天満駅の改札。
※(てんま えき)


JRの駅前なので

開けた感じになっているのだ。



駅は商店街と直通になっているので

JR天満駅を下車すれば

商店街のほぼど真ん中に出られる。



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駅の正面にある道。


奥にある大きな建物はテレビ局、

「関西テレビ(カンテレ)」の社屋。


ここテレビ局が近いから、取材カメラがよくインタビューしてるんよ。

ほー、そうなんや。

今日もいたら『ちちんぷいぷい』とかにインタビューされたかもね。

※(ちちんぷいぷい=関西のローカル情報番組)

…うん?
いや、それ局違うやん。

あら…そうだっけ?

フフッ…。
いつまで経っても覚えられへんなー。


……めっちゃバカにしてきたぞコイツ


こちとら北海道から大阪へ移り住んだ身だ。

ローカル番組がどの局から放送されてるかなんて

いちいち知らねーんだよ。


どさんこワイドをナメるなよ!
※(北海道のローカル情報番組)



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話も道も脱線したので

再びアーケードへ。


このJR・天満駅を越えた先から

「天四北商店街」が終わって

「天神橋筋四番街」となります。


看板キャラクターも変わって

『四つ星のてんとう虫』に。


四つ星は「四番街」と掛かってて、てんとう虫は天神橋の「天」と掛かってるんだよ。

へぇ~。
そうなんや。

ごめん…テキトーなこと言った。

えー…今、息吐くようにウソついたな…。

でもまあ、それで合ってそうな気もする。


偽の豆知識をまーさんに披露して

すっかり紹介を忘れるところでしたが、

四番街の公式サイトもあります。




天神橋筋四番街(公式サイト)


場所:大阪市北区天神橋筋4丁目





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ここ「四番街」では

『わごん市』というイベントが

3月・6月・9月・12月の年4回行われています。


名前の通り、商店街通りに

ワゴンに入った商品がずらりと並ぶ

蚤の市のような楽しさがあるイベントです。



……以前、訪れたことがありますが

その時はタオル、CD、お寿司、地域物産品など

様々な物が売られていました。


小さな子どもが遊べるような

ヨーヨー釣り等の出店もあったかな?



詳細な開催日については

先ほどの公式サイトに記載されてますので

ぜひ訪れてみてください!



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商店街の回し者のようになってきたので

そろそろ散策を再開。


芸人のたむらけんじさんが経営している

「焼肉たむら」……のお肉が入った

カレーパン屋さんを発見。


この日はあいにく

シャッターが下りてました。



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四番街天四北商店街と似た構成で

飲食店が軒を連ねている。


グルメ雑誌に載るようなお店も多く、

どこに入ればいいか迷うほど……。


外食が恋しくなった時は

この商店街に来れば間違いなしだ。



この辺りに職場があった時は

本当、色々なお店にお世話になったなあ。



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府外の人がイメージしている

『大阪=ド派手な街』の印象を

裏付けさせてくれちゃう「スーパー 玉出」


パチンコ屋さんのような電飾が

異彩な光を放っている。



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足を進めていくと

たこ焼き屋さんの「わなか」が登場。


道頓堀にもあるたこ焼きの名店で

外はカリっ、中はとろとろの

出汁が効いたたこ焼きがウリです。



写真を撮り損ねてしまいましたが

実は「天六」にも支店があります。



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ここで一度振り返り、

通ってきた「四番街」を撮影。


わごん市の推しがかなり強い……。

商店組合の力の入れ具合が伝わってくる。



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信号がある場所に着いたところで

「天神橋四番街」が終了。




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この信号がある場所は

大阪メトロ・扇町駅へと繋がっている。


この辺りから商店街を回りたい方は

大阪メトロを利用すると便利です。



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信号が青になった。


ここ「天四」「天三」の狭間は

阪神高速の高架下になっているため、

ずっと続いてきたアーケードが

分断されてしまっている。



……ちなみに、現在は横断歩道ですが

昔はここに「夫婦橋」という
※(めおとばし)

橋が掛かっていたそうです。



ここの地面が盛り上がっているのは

橋跡の名残かもしれませんね。



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横断歩道を渡ると

「天神橋筋三丁目商店街」

アーケードが見えてきた。

年季の入った看板が素晴らしい。



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天神橋筋三丁目商店街

通称「天三」の様子。


薄暗い高架下を通ったからか、

商店街がとても明るく感じる。



こちらも公式サイトがあったので

リンクを貼っておきます。




天神橋筋商店街 1・2・3丁目(公式サイト)


場所:大阪市北区天神橋筋1~3丁目




1丁目・2丁目・3丁目の商店街情報が

1つのサイトにまとまっています。



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巨大な提灯がぶら下がっている

「天三」のアーケード。


天井には鳥居のオブジェ

一定間隔で並んでいて、

「いよいよ大阪天満宮の参道にきた」

という雰囲気が出てくる。



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店の看板の下には

「笑ってわっしょい てんさん」

と書かれた垂れ幕。


和風のデザインがとても素敵で

自然と視界に入ってくる。



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昔ながらの大衆食堂の雰囲気がある

「食事処 いづみや」。

食欲のそそるメニューが並んでいた。



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外国人観光客向けと思われる

着物のレンタルショップを発見。


ここ、天神橋筋商店街と言えば

やはり欠かせないのが「天神祭」


夏の風物詩である花火大会を

より風流に楽しむために、

着物の貸出しも行っているようだ。



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「天三」を歩いて行くと

いつのまにか鳥居の色が変化していた。


通行人を飽きさせない工夫が

散策を楽しませてくれます。


……おっちゃん、自転車乗ったらダメよ。



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道幅が次第に広くなり始める。


大阪メトロ・南森町駅

JR・天満宮駅に近くになってきたので、

喫茶店の姿が増えてきた印象。



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あれ?
垂れ幕が変わってるね。

ホンマやな。
天神橋2丁目になっとるで。



……「天三」どこいった?



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どうやら、この特徴のない十字路で

「天三」から「天二」に変わった模様。


あと少し進むと

「曽根崎通」という大通りに出るので、
※(そねざきどおり)

てっきりそこが境目だと思っていた。



「天神橋筋三丁目商店街」……

……唐突なお別れです。


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そしてこんにちは、

「天神橋筋二丁目商店街」。

大阪天満宮までよろしくね。



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あっという間に「曽根崎通」前に到着。


大阪メトロ・南森町駅

JR東西線・大阪天満宮駅

アーケードが直通している。



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「曽根崎通」で信号待ち。

交差点の向こうに続きのアーケードがある。


アーケードに大きく「天神橋2」って書いてるから、あそこで「天二」になると思ってたよ。

ウチもそう思っとった。
勉強になったわ。



ちなみにアーケードに飾られている

巨大な浄瑠璃人形は

「御迎人形」という名前だそうです。
※(おむかえにんぎょう)


制作時期は江戸時代まで遡るのだとか。

とても歴史深い人形なんですね。



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交差点を渡って振り返った写真。


先程いた側のアーケードにも

御迎人形が4体いらっしゃいます。


……右下のヒゲのおじさんは

三国志の関羽かな?



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再びアーケードの中へ。

もちろん、こちら側も「天二」です。



……人の群れで見えにくいけど、

右側の天麩羅屋さんの手前には

「中村屋」という

小さな揚げ物屋さんがあります。



コロッケが美味しいことで知られる

商店街でも指折りの有名店で

実は、この人の群れは

コロッケ待ちの行列です。



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コロッケうまっ!

甘くて美味しい~!


ちゃっかりコロッケを手に入れて

食べ歩いてます。



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「大阪天満宮 参詣道」と書かれた

巨大な提灯が下がっていた。


ここから左の路地に入ると

大阪天満宮の北門に辿り着ける。


正門は南門になるので

正面から参拝したい方は

もう少しアーケードを歩きましょう。



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左の路地。


正面に見える和風の建物は

「繁昌亭」という
※(はんじょうてい)

落語の寄席(演劇場)です。


神社のすぐ側に寄席があるなんて

大阪らしくて良いですよね。



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アーケードに戻る。


コンビニの「ローソン」

宝くじ屋さんが向かい合っている先に

「一番街」の看板が見えてきた。


「天二」はここまでだ。



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ローソンの角を左に曲がると

大阪天満宮の正門
に辿り着ける。



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ここが正門。

正式には「表大門」というそうだ。


じっくり中を見たいところだけど

今回は商店街散策がメイン。


まーさんと天満宮に挨拶をしてから

アーケードへ戻ることに。



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戻ってきた。


ここからは「天神橋一丁目商店街」

ついに最後の「天一」まできました。


……「天一」って略すと

どこぞのラーメン屋さんみたいだね。


やっと1丁目まで辿り着いたー。

この辺まで来ると人も少なくなるねぇ。

せやね。
ちょっと寂しい感じやなー。


北端ということもあってか

通行人は少なくなり、

少し閑散とした雰囲気に……。



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野良猫がくつろいでいた。

おっ、猫やん!

サビ柄だね。
よし、オマエの名前はサビ丸だ。

この子、全然逃げへんな…人間慣れしてるわ。

うん。
なんせ後ろにご飯用意されてるし…。

サビ丸、満腹そうな顔しとんなー。


勝手にサビ丸と命名されたので

微妙な表情を見せるサビ丸。



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あっという間にアーケードが終了。


天神橋筋商店街の長いアーケードは

ここで終わりになってしまうけど

商店街はまだ続いている。



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アーケードの外へ。


バルや居酒屋などの飲食店が建ち並び、

ビジネスマンの通行人が増え始める。

ちょっと活気を取り戻した雰囲気だ。



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振り返って、アーケードを撮影。

『日本一長~い商店街』

本当に長かったなあ。



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「天一」の端を目指して歩く。


「元気のでる整骨院」という

面白い看板が大阪らしさにあふれてる。


この記事を書いてたら

腰が痛くなってきたので、

むしろ今行きたい思いです……。



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この辺りから

高層マンションなどが並び始める。


……正面から

何者かの姿がプリントされたTシャツを着た

おっちゃんがノシノシと歩いてきた。


これTシャツにもぼかし加工いるなぁ。

一人でぼかし加工二つとは贅沢な……。



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遂に「天一」の端まで到着!

ここが天神橋筋商店街の最北端だ。


一番端に着いたーっ!

本当に長かったぁ…。
足が痛くてボロボロだ。

こっから帰るから、また商店街に戻るんやけどな…。

そうだった!!


……というわけで

「天神橋筋商店街」の散策は

これでおしまいです。



あらゆるお店が取り揃っている

とても楽しい商店街なので

ぜひ訪れてみてください。



※この記事の写真は2017年9月に撮影したものです。


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【天神橋筋商店街】



最寄り駅は
JR環状線・天満駅
JR東西線・大阪天満宮駅
阪急・天神橋筋六丁目駅
大阪メトロ・天神橋筋六丁目駅
大阪メトロ・扇町駅
大阪メトロ・南森町駅

長い商店街なので最寄り駅がいっぱいあるぞ!