本日は、前回の続きから。


阿倍野区にある

「文の里商店街」を散策していきます。
※(ふみのさとしょうてんがい)


前回分の記事を見たい方はこちらから。






0928_03

ここが「文の里商店街」

大阪メトロ・文の里駅に隣接している

アーケード商店街です。



0928_24

ぐーっと進んで、

ぐいー曲がって、

ずーっと来たらここに着いた。

これが前回までのあらすじ。



……というわけで、

今回はこの先を進んで行きます。



1001_01

この日は営業してなかった

かつお節屋さん「須崎屋」のポスター。


『釣られて 干されて 削られて
 いい味出して 捨てられる。
 鰹節だよ人生は』


深みがあって面白いメッセージだ。


……この文の里商店街には

こんな感じの面白ポスター

商店の至る所に貼られている。



1001_02

向かい側のお店にもポスターを発見。

こちらは鮮魚店の「魚ひろ」


色んなお店で面白ポスターやってるんだね。

確か新世界の商店街でもやってはったなー。

これ面白いから他の商店街でもやってほしいな。

商店街が一丸とならなアカンやろから、大変そうやけどな。


大阪・通天閣のお膝元として

観光名所にもなっている新世界には

「新世界市場」という商店街があり、


以前そこを訪れた時にも

同じタイプのポスターを見かけました。


記事の最後にリンクを貼っておくから読んでみてね。




1001_03

よく見ると天井にも面白ポスターが。


このポスターについて調べてみたところ

先ほど話に出た「新世界市場」が発祥で、


来客増加に繋がった評判を受けて

この「文の里商店街」でも

ポスターを掲載することになったそうだ。



1001_04

そんな感じで商店街興しを頑張ってるけど

シャッター通りが目立つ環境……。


面白いことしてはるけど、現実は厳しいんやろなぁ…。

精巧な「くまモン」の着ぐるみを勝手に作って、商店街を徘徊すればいいんだよ。
噂になって人が集まってくるよ。

本家に見つかったらどうすんねん…。

その時は「ゴメンなっしー!!」って言いながら逃げて、梨風のアイツに罪をなすりつける。

罪言うとる時点でアカンやん…。
シバかれるで。


シバかれるのは痛いから嫌だ。

やめておこう。

それと、ふなっしーゴメン。



1001_05

十字路。

この先は商店街の「5番街」のようだ。


こちらにも鮮魚店がある。

魚屋さんが多いと、

「昔は市場だったのかなー」と思えるけど

実際はどうなんだろう?



1001_06

少し歩くと鳥専門店が出てきた。

その名も「鳥藤商店」




1001_07

鳥藤商店のポスター。


太もものイラストに

「いいモモあります」


……あっ、これ下ネタだ!



1001_08

反対側に回り込むと別のポスターが。


女性の胸のイラストに

「いいムネあります」


そのポスター撮ってると、ヘンタイみたいやで。

あん?
やんのかコラ?
お?

何でムキになっとんねん。


私はポスターを撮っただけです。

そこんとこよろしく。



1001_09

パン屋さんがあった。

「パンとコーヒの店 ムジカ」

パン好きまーさんが探してたモノだ。


あああああっ!!

パン屋あったー!


パン屋の前で騒いでるとヘンタイみたいだな。



1001_10


パン屋さんあって良かったわー。


……何が良かっただ。

私のお小遣いが無くなったぞ。

おまえなんかパンにしてやる。



1001_11

天井にあったポスター。


魚拓ならぬ、店主の人拓だ……。

こちらは鮮魚店のポスターみたいですね。



1001_12

人拓ポスターの裏側。

別のポスターが3枚貼ってあった。




1001_13

また十字路。

文の里商店街は結構長い。




1001_14

レトロ可愛い外観の建物。

こちらは子供服店「アリス」


ショーケースが店内に入っている。

これから開店するのか

それとも今日は店じまいなのか。



1001_15

向かいにあった

薬局の「阪和薬局」


新しいお店なのか

白さが目立つ綺麗な建物だ。

ここにも面白ポスターがある。



1001_16

……なんだこれ。

ご祝儀を体に巻いてるのか。


『アホにつける薬はあらへん』


メッセージを見て「なるほど」と

納得するタイプのヤツだ。


この笑いへの熟練度が高さが

大阪らしくて良い感じに面白い。



1001_17

裏側を見ると

こっちにもアホそうなポスターがあった。

子どもの演技力が光っている。


これおもろいなー。
個人的に今日一番グッときたかも。

こういうアホっぽいの好きやわ。


貴様が喋ってるのもグッとくるぞ。

このパンめ。



1001_18

こちらは漬物屋さんで

「元祖 漬もんや」という店名。


2軒並んでるかと思ったら

どちらも漬物屋さんの領土だった。



1001_19

ここにも面白ポスター。


『何度も、何度も、氷水に沈めた』


文字だけで見るとかなり怖い……。



1001_20

奈良のお土産屋さんのように

大きな漬物屋さんだ。


こちら側のポスターは

白菜を塩漬けしてるイラストで


『切り口に、大量の塩を塗り込んでやった』


サディスティックがテーマらしい。

こういうジョークを考えられる人って

感心しちゃいますよね。



1001_21

途中でポスターばかりが気になって

肝心のお店を撮り忘れ始める。




1001_22

いつの間にやら

「5番街」から「6番街」に移動していた。

どこで変わったんだろう。



1001_23

こちらは自家製麺の専門店で

「手作り麺処 あたご屋」


生麺の他にも

「きつねうどん」や「天ぷらそば」など

調理済みの商品も販売してました。



1001_24

こちらはお豆腐屋さん

お店の名前は分からなかった……。


厚揚げが美味しそうで気になったけど

猛暑の中を歩いているので

今回は見送ることに……。


涼しい時期にまた来て買おう。



1001_25

アーケードの終点が見えてきた。

外のテントがイタリアっぽい。




1001_26

一番端にあったお店は

「チキンショップ マルチク」


鳥精肉の他にも

焼き鳥などの惣菜もありました。



1001_27

アーケードの外へ。

目の前を走る道路は「松虫通」という

阿倍野区のほぼ中央を走る大通りです。


あっちにもアーケードあるやん!

おっ!
本当だ!


パンがパンのくせに

別の商店街を発見した。

顔が無いのに見えるのかオマエ。



あそこは「昭和二丁目商店街」という

別の商店街だったので、

また次の機会に紹介していきます。



1001_28

というわけで、

「文の里商店街」の散策は

これでおしまいです。



少し閑散とした雰囲気ですが、

面白いポスターが貼ってある

愉快な商店街でした。


撮影したもの以外にも

まだまだポスターがあったので

ぜひ商店街に訪れてみてください。



※この記事の写真は2019年8月に撮影したものです。


面白ポスター発祥の商店街「新世界市場」はこの記事からどうぞ。
※後半から商店街の散策が始まります。





↓↓ブログランキングに参加中です↓↓
  よかったら押していってね






【文の里商店街】



最寄り駅は
大阪メトロ・文の里駅
大阪メトロ・昭和町駅

東西に伸びる「松虫通」からも商店街に行けるよ!