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本日は昨日の記事と同じ場所、

都島区内代町にある
※(うちんだい ちょう)

「内代公園」のお話です。



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ここが「内代公園」


昨日の記事では、

この公園の北西角に建っていた

「祈平和の碑」という

戦争慰霊碑について紹介しました。



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さすがに他には無いだろうと思いながら

公園の西側の道を歩いていると、

新たな石碑が見つかった。


ここにも石碑がある!

んォっ!?


内代公園のポテンシャルを甘く見て

完全に油断していた嫁のまーさん

変な鳴き声をあげていた。



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公園に入って石碑の下へ向かう。

細長いタイプの形だ。




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碑には

「野江内代駅 地下鉄開通記念」
※(のえ うちんだい えき ちかてつ かいつう きねん)

と刻まれている。


紛れもなく地下鉄の記念碑だ。



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碑の裏側には

「内代連合町会役員一同」

と書いてあった。



「野江内代駅」はその名前の通り、

城東区の野江都島区の内代町

境目にある地下鉄駅。


駅名になった記念として

内代町の方々が碑を建てたようだ。



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他にも何かないか調べてみたけど

石碑に説明などはなく、

また付近に案内板なども見当たらず……。


地下鉄の開通記念碑いうんは分かったけど、ほかの情報が一切あらへんなー。

「記念碑だぞ!」で説明を終えた感。


石碑は頑丈で後世に残りやすいため、

数十年、あるいは数百年先にも

この石碑が残っている可能性がある。


将来、区画整理や駅の移転などがあったら

謎の石碑として扱われるかもしれない。



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正面の左側に刻まれた

「昭和52年(1977年)4月6日」の文字。


記念碑を建立した日かと思ったら

野江内代駅の開業日を記したものでした。

よって、いつ頃建立されたかも不明……。


そもそも何で駅からちょっと離れた公園にあるんやろ?

謎は深まるばかりだねぇ。


この「内代公園」があるのは

野江内代駅から北に約500m離れた場所


内代町にある公園はここだけなので

設置場所に選ばれたのだと思われる。

あくまで推測だけど……。



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記念碑から内代公園を眺めた景色。

奥に見える建物は内代小学校です。



……そろそろ「内代」の読み方を

忘れてしまった人が出てそうな気がする。

「うちんだい」ですよ。


難読地名って覚えにくいよね。



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内代公園に設置された

「野江内代駅 地下鉄開通記念」の碑



近くを通り掛かった際は

ぜひ眺めていってみてください。



※この記事の写真は2019年5月に撮影したものです。


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【「野江内代駅 地下鉄開通記念」の碑】



最寄り駅は
大阪メトロ・野江内代駅

「内代公園」南西の出入口側にあるよ!