この日は福島区にある

JR環状線・福島駅の周辺を散策しました。



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駅から北西方向に進んでいくと、

「浦江公園」という
※(うらえ こうえん)

そこそこ大きな公園に到着。



ちなみにこの辺りは区の境目で、

「浦江公園」は福島区ではなく

北区の管轄です。



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公園の北側にある道を通っていると

「旧町名継承碑」を発見。

植え込みに刺さってるパターンだ。



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…うぇーい。

うぃーーーす…。


継承碑のプレート部分に

なんか枯れた草が張り付いてる……。

心なしか元気が無さそうだ。



あっ、知らない方のために説明すると

「旧町名継承碑」とは、

昭和時代の区画整理で消滅した

昔の町名を現代に伝えるために

大阪市が設置した石碑のことです。



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手で払ったら草共はポロッと落ちていった。

人類の力をナメるなよ!




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碑文によると、この辺りは昔

「浦江北」

という町名だったようだ。


読み方は

「うらえきた」



詳細は写真をご覧ください。

「浦江北」に関する部分のみ

以下にまとめていきます。



「浦江北」
※(うらえきた)

昭和3年8月
西淀川区の浦江町・大仁村の各一部が
「浦江北一~五丁目」となった。

昭和18年4月
行政区画の変更にともない、
「浦江北一~五丁目」が大淀区に編入された。

昭和38年5月
土地区画整理にともない、
浦江北二・四丁目全域三・五丁目の一部が、
大淀中四~五丁目の一部となる。

昭和52年2月
住居表示の実施にともない「浦江北」は、
大淀北・大淀中・大淀南の各一部となった。

町名の由来は
中津川(淀川)の入江であることから。
付称の「北」入江の北部に位置したことによる。



「浦江」という地名は

明治より以前からあった名前なんですね。


この公園から少し北へ進むと

淀川の河川敷が見えてくるけど、

昔はこの場所が入江だったようです。



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継承碑の奥に見えるのが「浦江公園」

「浦江北」の町名はなくなったけど

公園の名前として現在も残されている。



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浦江公園の北西端に静かに佇む

「浦江北」の旧町名継承碑



近くを通り掛かったら

ぜひ眺めていってみてください。



※この記事の写真は2019年5月に撮影したものです。


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【旧町名継承碑「浦江北」】



最寄り駅は
JR環状線・福島駅

福島駅から地味に歩くよ!