本日の記事は、以前紹介した

城東区「中浜本町商店街」
※(なかはま ほんまち しょうてんがい)

訪れた時の話です。



0911_01

こちらが「中浜本町商店街」

アーケードや商店街の看板は無く、

少し閑散とした商店街です。



0911_02

中浜本町商店街西端辺りまで来ると、

北側に分岐する丁字路を発見。


左側に神社って書いた看板がある。

ホンマや。
狭い道なのに神社に繋がってるんやね。


どんな神社か気になったので

嫁のまーさんと一緒に

立ち寄ってみることに。



0911_03

路地を進むと鳥居が見えてきた。

「東本稲荷神社」という名前で

お稲荷様のようだ。


何て読むんやろなー。
「ひがしもと」…やろか?

城東区だから「とうもと」かもね。


調べてみたところ、

「とうほん いなりじんじゃ」

読むことが分かった。


……我々の勘は大抵当たらないのだ。



0911_04

周囲はほぼ全て住宅街なのに

ここだけが小さな森のような雰囲気。


立派な赤鳥居が3基並んでいて

奥のお社へと続いていた。



0911_05

神額の文字は「東本稲荷」




0911_06

鳥居をくぐってすぐの所にあった

「御大典記念」と刻まれた石碑。
※(ごたいてん きねん)


調べてみたところ、

「御大典」「即位の礼」を指す言葉で

天皇のご即位記念の石碑らしい。



0911_07

進んで行くと左側に

「手水舎」を発見。
※(ちょうずや=手を洗って身を清める場所)

蛇口をひねって水を出す形式。



0911_08

奥は一軒家のようになっていて

その手前にお社が鎮座していた。


まぶしっ…なんか光が激しい写真になった。

何かで見たけど、神社とかで神々しい写真が撮れたら神様に招かれてるらしいで。

えっ、そうなの?

いや知らんけど。

まあ、感謝しときー。


何様だこの人……。

でもお稲荷様に招かれてるなら嬉しいな。



……ただ問題は、お社じゃなくて

隣の草が神々しくなってるんだよな……。


うぇーーーい!!

ウェルカ~~~ムッ!


コイツらだったらちょっとやだな……。


0911_09

こちらが「東本稲荷神社」

綺麗なに、味のあるお賽銭箱

陶器の狛狐が置かれている。



奥に見える一軒家は

この神社の社務所だった。

人の気配がなかったので

常駐はしていないようです。



0911_10

隣に神社の案内板を発見。

詳しくは写真をどうぞ。


簡単にまとめようとして

簡単にまとめられなかった内容を

以下に記していきます。



「東本稲荷神社」
※(とうほん いなりじんじゃ)

創立は不明で、祭神は「宇迦之御魂大神」
※(うかのみたまのおおかみ)

天正4年(1576年)
兵乱で神殿を焼失。

慶長8年(1603年)
豊臣秀頼により再建される。

元和元年(1615年)
「大坂夏の陣」で再び焼失。
その後、江戸時代に大坂城代阿部備中守正次が再建した。

明治18年(1885年)
大洪水により流失。
有志の協力により小祠を建てたが荒廃した。

昭和3年(1928年)
御大典記念として境内地を拡張し神殿を再建した。



少なくとも安土桃山時代からある

由緒ある神社なんですね。


ご祭神の「宇迦之御魂大神」という神様は

京都・伏見稲荷の神様としても知られる稲荷神です。



0911_11

お社を近くから撮影。

拝殿を含め、境内全体も綺麗で

地元の人に大切にされているのが分かる。



0911_12

味のあるお賽銭箱

円柱型で土台の石と同化している。


このタイプのお賽銭箱は初めて見た。

ありそうで見かけへん感じやね。


レトロな感じで良いお賽銭箱だった。



0911_13

右側にあった小さなお社

こちらにもご挨拶。




0911_14

お社の横に台所シンクがあった。

ここにある洗い道具で

境内を綺麗にしてるようだ。



0911_15

最後に、写真を撮らせてもらったお礼をして

外に出ました。




0911_16

城東区中浜の発展を静かに見守り続ける

「東本稲荷神社」


近くを通り掛かったら

ぜひ訪れてみてください。



※この記事の写真は2019年5月に撮影したものです。


神社に繋がる「中浜本町商店街」の紹介はこちらから。





↓↓ブログランキングに参加中です↓↓
  よかったら押していってね






【東本稲荷神社】



最寄り駅は
大阪メトロ・緑橋駅

緑橋駅からチョロリと歩くよ!