この日は大阪キタの中心地、

「梅田」界隈を散策しました。



大阪(梅田)駅から東、

「太融寺」というお寺にほど近い
※(たいゆうじ)

「野崎公園」の辺りを通っていると……。



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スーパーマーケット「ライフ」

一角に建っている変な棒

嫁のまーさんが目を留めました。


…もしかして、あれって石碑ちゃうかな?

えっ? どれのこと?

あの青い玉みたいなのが付いてる棒。

んんー?
あれって駐車場の空車とかを知らせる装置じゃないの?


少し気になったので、

近くまで行ってみることに。



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あっ、石碑だ!

これって石碑だったのか。


ほらー!
やっぱりそうやん!

横に駐車場の看板あるから、駐車場の装置かと思ってた。

ウチは防火の装置やと思っとった。

よく見たら何か違うなぁ思ってん。



これまでこの道を何度も通ってるけど、

まさか石碑だとは思わなかった。


外見がスタイリッシュ過ぎて

ライフが設置したメカだと信じてたわ。



0827_03

石碑には

「大阪讀賣新聞社発祥之地」

と刻まれている。



読売新聞の大阪本社がここにあったよ~。

という石碑だ。



現在の読売新聞大阪本社

このライフ太融寺店から

南へ200mほど進んだ所にあるけど、

始まりはこの場所だった模様。



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碑の側面を確認してみると、

金属プレート化された読売新聞

掲載されていた。

日付は昭和27年(1952年)11月25日



碑にあったのはこのプレートのみで

碑文等の説明がなかったため、

調べた内容を以下に記していきます。



「大阪讀賣新聞社 発祥之地」
※(おおさか よみうりしんぶんしゃ はっしょうのち)

明治7年(1874年)
「日就社」から「讀賣新聞」が創刊された。
これが東京讀賣新聞社の始まりである。

昭和27年(1952年)11月25日
東京讀賣新聞社とは別会社となる、
大阪讀賣新聞社が「大阪讀賣新聞」を発刊

西日本へ進出し、讀賣新聞は全国紙となった。




このプレート化された読売新聞は

大阪本社の創刊号なんですね。



0827_05

それにしても、

あの上にある青い球体は何だろう……?

小さな地球儀かと思ったけど

大陸が描かれてるわけでもない。



この球体があるから余計に

ライフの建物に溶け込んでしまっている。



0827_06

「ライフ太融寺店」の敷地に

読売新聞の大阪本社があったことを伝える

「大阪讀賣新聞社 発祥之地」の碑。



近くを通り掛かったら

ぜひ眺めていってみてください。



※この記事の写真は2019年5月に撮影したものです。


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【「大阪讀賣新聞社 発祥之地」の碑】



最寄り駅は
JR環状線・大阪駅
阪急・梅田駅
阪神・梅田駅
大阪メトロ・梅田駅
大阪メトロ・東梅田駅

「ライフ太融寺店」の北東角にあるよ!