この日は大阪府北部にある

「池田市」を散策しました。


阪急宝塚線・池田駅に進み、

レジャースポットや動物園がある

「五月山」の方へ向かっていると……。
※(さつきやま)



0613_01

静かな住宅街の中に、

江戸時代のお屋敷のような

趣のある建物を発見。


すごいお屋敷やなー

時代劇のセットみたいだね。

ホンマやね。

でも時代劇なら
電線が屋根に伸びてへんけどな…。


嫁のまーさんが言う通り、

たしかに電線が屋根の近くで

くるくるしてる。


どういう仕組みなんだろう。

……というか、気にする所そこなの?



0613_02

玄関の近くに

木製の看板が設置されていた。


あー、やっぱ歴史的な感じの
建物やったんやね。

今も人が住んでる雰囲気だけど
現役で使ってるのかな?



0613_03

こちらは

「稲束(いなつか)家住宅」

という建物。


平成15年(2003年)から

国の登録有形文化財になっている。



簡単にまとめた内容を

以下に書いていきますが、

詳しく知りたい方は写真をご覧ください。



「稲束家住宅」
(いなつかけ じゅうたく)


この建物は江戸時代の1700年代中頃

建築された商家


稲束家は元禄年間(1688~1703年)に

「甲字(麹)屋」という問屋を開き、

その後は酒造業を営んでいた。




かなり古いと思ってましたが

江戸時代の建物だったんですね。


近代に入ると文化人が訪れたり、

「板垣 退助」が宿として
(※いたがき たいすけ)

利用したこともあったそうです。



0613_04

建物の全体を入れて撮影。

ここは道幅がせまいため、

写真を撮るのがなかなか難しい……。



2階部分にある縦長の格子窓みたいものは

「虫籠窓(むしこ まど)というらしい。


あれ「虫籠窓」って名前だったんだ。

看板に書いてはったね。

あれがあると江戸時代の建物っぽさが
一気に増すなぁ。

何て名前なのか分からなかったけど
ちゃんとした名称があるんだね。

まあ、3日ぐらいしたら
たっくさんなら忘れてそうやけどな。

あん?


急に煽ってくるスタイルなんなの。



0613_05

向かって右側から撮影。


看板にも書いてあった通り、

一般の居宅なので

内部の見学はできません。



さすがに内部は改装してそうですが、

江戸時代の建物としての外観が

こうして残っていると感動しますね。



……あまりジロジロと眺めるのも

なんだか悪い気がしたので、

写真はこれでおしまい。



0613_04

国の登録有形文化財になっている

「稲束家住宅」。


現役の住宅なので

眺める際は配慮をお願いします。



※この記事の写真は2019年3月に撮影したものです。


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【稲束家住宅】



最寄り駅は
阪急宝塚線・池田駅

駅前の商店街を北に進むといつか辿り着くよ!