この日は大阪港にある

「天保山」周辺を散策しました。
※(てんぽうざん)


最近、港区の記事が多いね……。



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ここは

「天保山ハーバービレッジ」


「海遊館」「天保山 大観覧車」などの

観光スポットがある複合施設で、

土日や祝日は大勢の人で賑わいます。



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この天保山ハーバービレッジのすぐ南、

住宅街の片隅に目を向けると

見覚えのある石碑を発見。




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この碑は「旧町名継承碑」


昭和時代の区画整理で消滅した

昔の町名を現代に伝えるために

大阪市が設置した石碑で、

市内の様々な場所に設置されています。



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旧町名やその経緯が書かれているのが

中央の青いプレート。




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この辺りは昔

「一条通一~二丁目」

という町名だった模様。


読み方は

「いちじょうどおり
 いち~に ちょうめ」。



詳しい内容は写真をご覧ください。

「一条通一~二丁目」に関わる部分だけ

以下に抜粋します。



「一条通一~二丁目」


明治40年4月
大阪湾築港埠頭埋立地の一部が、
西区「一条通一~二丁目」となった。

明治43年3月
西区天保町の一部を編入。

大正14年4月
行政区画の変更にともない港区へ編入。

昭和43年9月
住居表示の実施にともない、
築港三~四丁目の各一部となった。

町名の由来は
安治川左岸沿岸から順番に、
一条から八条までの路線名を付けたため。



先週紹介した、同じ港区の

「二条通一~四丁目の継承碑」

ほぼ同じ経緯のようです。


「一条通」「二条通」と続いてるので

当然と言えば当然ですよね。



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継承碑から

「天保山 大観覧車」を見上げた風景。


賑やかな天保山エリアが目の前にあるのに

ここは静かな雰囲気を保っている。



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大阪の観光スポットを毎日見つめながら

昔の町名を静かに伝える

「一条通一~二丁目」の旧町名継承碑。



近くを通り掛かった際は

ぜひ眺めていってみてください。



※この記事の写真は2019年3月に撮影したものです。


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【旧町名継承碑「一条通一~二丁目」】

※MAPの「タイムズ駐車場」の西向かいにあります。


最寄り駅は
地下鉄・大阪港駅