本日は昨日の続き、

池田市「五月山動物園」を訪れた話です。



動物園の様子を最初から知りたい方は
こちらのリンクからご覧ください。

内容:ウォンバットがいる動物園




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オーストラリアに生息する

有袋動物「ウォンバット」

出会えることで知られる五月山動物園



まだお目にかかれていないので

園内のさらに奥へ進んでみることに。



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奥に来たら

ウォンバットの看板が出てきた。


五月山動物園にいるのは

「ヒメウォンバット」という種類らしい。



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ウォンバットをアップで撮影。



『ウォンバットだ!』

『おぉっ! おったなー!』

『おるけど遠いなぁ…。
 よく見えへんわ』



遠くの方で走り回るウォンバットを

嫁のまーさんと眺めていたけど

近くに来る気配はなかった。



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ウォンバットのおしり。




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道をさらに回り込んでみると

ウォンバットの案内看板があった。


日本国内には

8頭のウォンバットが飼育されていて、

そのうち5頭がここにいるとのこと。



『すごいなー。
 本当に聖地なんだ』

『そら池田市も観光に
 ウォンバットを使うわけやね』

『ウォンバット様様だ』



こんなに珍しい動物がいるのに

入園料が無料なんだからすごい。

大丈夫なのか……池田市。



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看板を見ていたら

ウォンバットが近くに寄ってきた。




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ずんぐりむっくりしたヤツ

ノシノシ歩いてくる。



……なんだこの生き物。

めちゃくちゃカワイイんだが。




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想像していたよりも大きい

あと鼻がデカイ



身近な動物で例えるなら中型犬

それか去勢されたデブ猫くらいのサイズ。

抱き心地良さそう。



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短い前足で穴を掘り始めた。


園内にあった説明によると、

巣穴を掘る習性があるらしい。



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近くに募金箱があった。

動物園の運営費用になるそうだ。



『募金箱あるよ』

『おっ、入れとこかー』

『ウォンバットのケツに
 小銭をぶち込むシステムだよ』

『嫌な言い方せんといて!』




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別の場所でまた穴を掘っている。

後ろ姿もカワイイ。



ガラス越しから撮影したら

近くの人が反射してしまったので

上の方にぼかしを入れました。

ウォンバットの守護神とかではないです。



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顔がコアラっぽい。

鈍重な生物かと思ったけど、

結構な速さで駆け回っていた。



見たことのない動物の動きって

面白過ぎてずっと見ていられそう。



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ガラスに鼻をつけてきた。


ちなみにこちらの五月山動物園

ウォンバットの繁殖に成功した

日本で初めての動物園だそうです。



そうした信頼と実績があるから

これだけの数のウォンバットが

飼育されてるんですね。



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ウォンバット舎の向かい側。

こちらは「ふれあい広場」


ウサギモルモットなどに

手で触れることができる場所。



ウチの子どもが「触りたい」と言うので

ふれあい待ちの行列に並ぶことに。



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順番待ちをしていると横にカメがいた。

こちらは「ケツリクガメ」



まーさんが来た途端、

このカメが木の机に体当たりを始めて


ゴンッ!

ゴトンッ!


とすごい音を立てていた。

どうやらと判断されたらしい。



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順番が来た。

この日は混雑していたので

10分交代制になっていた。



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広場の中。

エサとなるワラを1本持って

それを動物達にあげることができる。



足元にワラが敷いてあるのに

なぜか人間から与えられるワラを

ムシャムシャと食べるモルモット達。


……鮮度の違いとかあるんだろうか?



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白いモルモット。

木箱から顔を出している姿が可愛い。




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ワラを差し出してみたら

ニョロリと出てきた。




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広場の中には「ウサギ」もいる。


ピントをウサギに合わせたはずなのに、

ヤツラが排泄した邪悪なブツに

なぜかピントが合っていた。


もちろん、ぼかしを入れた……。



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白ウサギ。


モルモットと違って

ウサギはすでに満腹な様子。


子ども達がワラを与えても

食べようとしなかった。



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隅っこの方にいた「ヤギ」


ふれあい広場と

ウォンバットばかりが注目されていて、


人々にあまり見られていなかった

悲しいヤギ達である。



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こげ茶色のヤギ。


立派な角が生えている。

とても毛並みが良い。



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白ヤギもいた。

いい顔してるねー、キミ。




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ヤギも可愛いので

園に来たら見てあげてね。




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ふれあい広場の奥。

こちらには「ミニブタ」がいた。




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『あれ? 死んでる…?』

『いやー、寝てるだけでしょ』

『舌がベローンって
 出てるでアレ…』

『どんだけ気抜いてんねん』



舌を出したまま眠っていた

愛嬌のあるミニブタ。


美味しいモノを食べる夢でも

見ているのかもしれない……。



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爆睡するミニブタ。

野生を忘れた獣の姿がそこにある。

そもそもミニなのかコイツ……。

デカイぞ。



この衝撃過ぎる寝姿に

次々と人が集まってきていた。



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ミニブタの所から少し進むと

今度は「ヒツジ」が現れた。


アルパカの近くにも

2頭のヒツジがいたけど、
※(前回分の記事の話です)

こっちにもヒツジがいるらしい。



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めちゃくちゃいた!



『毛がモッサモサやなー』

『これから刈られるのかな?』

『そういえば、さっきそこに
 「羊毛を草木染めする講習会」
 っていう貼り紙あったわ』

『あー、なるほど』

『この子達の毛は
 草木染めに使われるんやろねー』



色々と面白い試みをしているようだ。



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こっちにもヒツジが2匹


のんびりした顔をしてる。

さわってみたらフワフワだった。



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裏側の道。

動物はこれでおしまいらしい。



……歩いてみるとたしかに

動物園としては小さめな印象。



でも魅力ある動物が

沢山いるのでとても楽しい。

訪れる価値は十分にある。



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坂道を上っていくと

「またきてね まってるよ」の看板。



『…あれ?
 ここって正門?』

『なんかそれっぽい作りやな』

『ウチら、変な入口から
 入ってきたんちゃう?』



ここでようやく、

私達が最初に入ってきた場所が

裏口のようなモノだったことに気付く。



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門をくぐって振り返った写真。

「さつきやま どうぶつえん」

と書いてある。


間違いなくここが正門だ。



『やっぱり正門だ!
 完全に入ってくる所間違えた』

『裏口から入場したんやろなー』

『まあええんちゃう』



こちらの門付近には

広い駐車場もあったので、

普通に訪れた人は、この正門を通って

動物園に入場するのだと思われる。



変な場所から紹介を始めて

ごめんなさい……。



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門の横の方には

池田市観光協会が制作した

おもしろ看板があった。


ウォンバットの実物を知ってから見ると

割とリアルに描かれていたのだと分かる。



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動物園を出た先には

五月山公園の案内所&売店があった。

山の休憩所的な施設のようだ。



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案内所の中には

なぜか動物の剥製が並んでいた。

タヌキイタチかな?



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上の段は鳥類の剥製


説明を見るとほぼ全てに

「~~~で死んでいた」

と書いてあった……。



書き方!

もう少し書き方!



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案内所&売店の先は

五月山ドライブウェイが続いている。


ハイキングコースもあり、

近隣の方々の散策スポットになってるようだ。

機会があればこちらも訪れてみたい。



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駐車場付近のガードレール。

ウォンバットがこんな所にも。


池田市は大体ウォンバットで出来ている。



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というわけで

「五月山動物園」はこれでおしまい。



ウォンバットを始め、

ワラビーエミューなど

珍しくて可愛い動物が沢山いるので

ぜひ訪れてみてください。



※この記事の写真は2019年3月に撮影したものです。


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【五月山動物園】



最寄り駅は
阪急宝塚線・池田駅