この日は池田市のほぼ中央にそびえる

「五月山」の麓にある、
※(さつきやま)

「五月山動物園」を訪れました。



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こちらが「五月山動物園」


オーストラリアに生息している

有袋動物の「ウォンバット」

見ることができる珍しい動物園です。



『五月山動物園』

入場料 無料!

開園時間   9:15~16:45

休園日 毎週火曜日



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五月山動物園のマップ。

実は園内の敷地はあまり広くない。



こちらは

「日本で2番目に小さな動物園」

なんだとか。



その小ささを活かした

手作り感あふれる園内の素朴さと、

珍しい動物に出会える希少価値が重なって

話題を呼んでいるらしい。



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手作りのカワイイ看板。



『ここが動物園の入口かな?』

『看板あるし、多分そうやろね』

『こんな簡単に入っていける
 感じでいいのかな?』

『無料やし
 こんなもんとちゃう?』



一緒に来た嫁のまーさん

確認しながら中の様子をうかがう。


フェンスが開かれているだけで

動物園の入口のようなゲートがない。



……後で知ったけど、

ここは脇の出入口だったようで

ちゃんとした正門は別の所にあった。



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フェンスを通ってすぐ、左側の風景。


小さなトイレがあって

そこにも出入口があった。


入場券などが存在しないため、

どうやらあちこちから入れるらしい。



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いよいよ五月山動物園の中へ。

ちょっとした広場のようになっている。



『動物はどこだ!?』

『おらへんな』

『人しかいない!』

『もうちょっと先におるんちゃう?』



動物たちがいない。

会いたい。

会いたくて震える。



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『いたー!』

『…ちゃうやんっ!』

『なんだコレ!?』



3匹のブタのオブジェがあった。

だまされた……。

喜びを返せ!



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トンネル型の岩のオブジェ。

沢山の子ども達が通って遊んでいた。



『子どもがこぞって
 トンネルを通っていくなー』

『子どもはこういうの好きだよね』

『先に何もないのが分かってても
 行ってしまうんやろなー』

『そうだね、では…』

『お前も行くんかい!』



トンネルがあれば通る。

それが人間だ。



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岩トンネルの先。

人がいっぱいいる。

動物もあそこにいると思われる。



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円形に囲われた木の柵の中に

お馬を発見。



『馬だ!』

『第一動物発見やな!』




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こちらのお馬、正しくは「ポニー」

ご飯をムシャムシャ食べていた。



毛並みがとても綺麗で、

丁寧に手入れをしてもらっている姿が

目に浮かんでくるようだ。

尻尾の毛も美しく揃ってる。



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ポニーがいるのは

「森のまきば」というコーナー。



五月山動物園では土日に

ポニーの引馬(乗馬)体験という

イベントが行われている。


ポニーに乗れる対象は

3~6歳の未就学児童料金は300円



人数制限があるため、

受付時間の前から行列ができていた。



連れてきたウチの子どもが

「乗ってみたい」と言うので行列に並ぶ。



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運良く定員内に入れて

引馬体験の整理券をもらえた。



待ち時間ができたので

まきばの入場口で販売していた

ポニーのオヤツのニンジンを購入。


さっそくあげてみる。



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パクッ。


食べた。

つぶらな瞳がカワイイ!



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小学生以上でポニーに乗れない子達も

ニンジンをあげて楽しんでいた。




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引馬体験が終わったので

動物園散策を再開。


まきばの近くにいた

「ヒツジ」と接触。



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こちらの羊は

「ジェット」「パンチ」

という名前らしい。


ジェットは突進してくる子で、

パンチはおっとりした子。



『突進するから
 ジェットなんやろか』

『その理屈でいくと
 パンチは殴ってくるよ』

『それもそうやなぁ…』




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ジェットとパンチ。

良い顔している。


……キミはどっちですか?



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モコモコだ。




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ヒツジのお隣には

「アルパカ」がいた。




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ずっとご飯を食べている……。

こっちを向いてくれない。




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こちらはしばらく後に

もう一度アルパカを見に来た写真。


向きが変わってるけど

まだ食べ続けていた。

残念ながら顔を拝めず……。



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園内では「動物のおやつ」を販売中。

ワラビー、エミュー、アルパカ、ヒツジ。

以上の動物にあげられるおやつです。



200円を入れてハンドルを回すと

モナカの皮が出てきて、


中にウサギのエサのような形をした

おやつが詰まってるので

それを動物にあげるシステム。



無料開放されている

五月山動物園大切な収入源なので

購入してもらえると嬉しいです。


モナカは動物にあげちゃダメですよ。



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五月山の麓にあるので

動物園内は坂道になっている。




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路地を挟んだお隣のフェンス。

大きな鳥がいた。




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こちらは「エミュー」

オーストラリアに生息している

ダチョウの仲間とのこと。


おやつが好きなようで

モナカを持っていると寄ってくる。



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路地の坂を上がって行くと

石碑が置かれていた。


動物達の慰霊碑かな?



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「タスマニア広場」

動物が脱走するのを防ぐために

フェンス型の扉が取り付けられている。



扉は自由に開けられるので

気軽に中へ入ろう。

開けたら閉めてね。



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中に入ると

さっきよりも近い場所から

エミューを見ることができる。



『えー!?
 こんな近くで見れるんや!』

『デカイけど、なんか愛嬌あるなぁ』

『可愛いなー。
 こっちおいでーこっちー』




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こっちに来た。



『近っ! 怖ぁっ!』

『こっち来るな!
 あっちいけ!』



人懐っこくて可愛いのに

ひどい言いようである。



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エミューがいる反対側の場所には

「ワラビー」がいる。


「ベネットアカクビワラビー」

という名称らしい。

オーストラリアなどに生息する有袋類。

カンガルーの遠い仲間だ。



写真の看板の右下あたりにいる

小さな茶色いヤツがワラビー。



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アップでワラビーを撮影。



『2本足で立ってる』

『カンガルーっぽい』

『こっち向かないかなー』

『こっち向いてー』




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向いた。



『あの子、ちゃんと向いたで!』

『日本語通じるんだね』

『オーストラリアの生き物やのに
 日本語いけるんやな!』



日本語は通じてないと思うが

こっちを向いてくれたので嬉しい。



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遠くのワラビーを撮影していたら

近くにいた少年が

『ここにもワラビーおるんやでー!』

と教えてくれた。



こんな近くにいるとは思わなかった。

ありがとう、少年。



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首から背筋にかけての毛が

想像よりもフサフサしている。



『このワラビー全然動かへん!』

『ワラビー! ワラビー!!』

『ワラビーってなんやねん!』

『ワラビーってなんやねーーーん!!』



叫びながら少年が走り去って行った。

ワラビーはね、ワラビーだよ。



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横並びのエリアにもワラビーがいた。

フェンスの上から撮影。




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「タスマニア広場」を出ると

顔出し看板があった。



そういえば、この動物園の目玉である

「ウォンバット」には

まだ出会えていない……。

どこにいるんだろう?



ウォンバットがまだ登場してないけど

長くなってきたので

今回はここでおしまいです。


続きはまた次回に。



※この記事の写真は2019年3月に撮影したものです。


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【五月山動物園】

※最寄り駅の「池田駅」から15分ほど歩きます。


最寄り駅は
阪急宝塚線・池田駅