※昨日更新できなかったので
 本日は予定を変更して
 土日の「大阪巡り」の記事でお送りします。




この日は東淀川区にある

「淡路商店街」を訪れました。
※(あわじ しょうてんがい)


阪急・淡路駅西側にある商店街で、

東側にあった前回の「東淡路商店街」とは

反対側にアーケードが伸びています。



「東淡路商店街」も気になるという方は

こちらのリンクからどうぞ。


内容:自転車




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地面の下からこんにちは。

ここが淡路商店街のアーケードです。


なぜ写真がこんな下から見上げるような

構図になってるのかと言うと……。



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この高架下の階段から撮影したためです。


ここは阪急・淡路駅の線路下の高架で、

淡路の町の東と西とを結ぶ

連絡通路になってます。



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気になる高架下はこんな感じ。


右側の隙間から駅のホームが見える。

ちょっと面白い作りだ。



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写真を撮っていたのが、あの辺り。

ちょうど電車が停車していた。



……なんというか、

駅の構造や建物が中途半端というか

急ごしらえ感がある。


立入禁止って書いてるけど

あの柵とか簡単に越えられるよね。
※(越えないでくださいね)



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右側を向くと

阪急・淡路駅西口がある。


作りが簡単すぎて

自転車に乗ったまま改札通れそう……。
※(通らないでくださいね)



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……という阪急・淡路駅に隣接した

淡路商店街を散策していきます。



ちなみに、商店街名や地名の「淡路」

かの有名な「菅原道真」公が、
※(すがわらの みちざね)

当時は島のような形だったこの場所を

「淡路島」だと勘違いした伝承に由来。



勘違いしてしまったエピソードが

こうして現代に残されるのは

なんだか可哀想な気もしますが

それだけ影響力があったとも言えます。



学問の神様と慕われる道真公
 間違えてしまう事があるんだ」


と、人間味を感じさせてくれる話なので

個人的にとても好きな伝承です。


……話長くなってごめんね。



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そんなわけでレッツ商店街!



……レッツ商店街って言葉、

クソだせぇな。



恥ずかしいから捏造しよう。

この時、一緒にいた嫁のまーさん

言ったことにしちゃえ。



『商店街着いたねー』

『レッツ商店街!』




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アーケードに入って少し歩くと

お茶屋さんがあった。



『お茶の香ばしい匂いするね』

『そうやねー』

『ほうじ茶ソフトクリームって
 書いてあるで?』

『美味しそうやね?』



お茶を炒っている最中だったのか

前を通ると良い香りがしていた。

あと、まーさんのおねだりはスルーした。



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「地蔵市場」という看板があった。

市か府に公認されているようだ。

……写真が異様に近くてごめんね。



建物の奥を覗いてみると

市場形式に並んだ店舗が見えたけど、


工事か搬入作業をしていて

忙しそうだったので入らなかった。



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うどん・そば屋の「松屋」。


吹きっさらしの中で

立ち食いをするお店のようだけど

興味をそそる。逆にこれが良い。


かけそば・かけうどんが210円。

親子丼セットで390円。

お値段もかなりそそる。



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ちょっと開けた場所に出てきた。



『駅前だからか飲食店多めだね』

『そうやねー』

『東淡路商店街と合わせたら
 外食の選択肢結構ありそうやね』



私達のような

ベビーカー持ちが気軽に入れるほど

大きなお店はあまりないけど、

商店街には飲食店が結構ある。



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開けた場所。

何のマークだろう?


道が丁字路になっていたけど、

右側には商店が続いてなかったので

左側のアーケードを進むことに。



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左に曲がったアーケードの道


入口にもあったけど

ここにもパチンコ屋があった。

地元の人が通ってるのかな?



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『あのケーキ屋さん
 横文字になってる…』

『横文字…?』

『ああ、垂れ幕が横向いとんのか。
 横…? えぇっ…!?』



まーさんがマンガみたいな

反応をして面白かった。



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気合の入っている居酒屋さん


入口が鳥居みたいになっていて

階段にはメニューがペタペタ貼ってある。


よく見ると鳥居に

しめ縄のような物体が下がっていた。

なんだここ、面白いな。



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いいもの大切にマツヤデンキ。

最近あまりCMを見かけなくなったね。




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マツヤデンキの先から

アーケードが九の字にカーブ


北西の方角に向かっていた足が

完全に西を向くほど

商店街の道が曲がっている。



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曲がった先もアーケードが続く。




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右側は公園になっていて建物が無い


でも、露店のような形式の

花屋さんお好み焼き屋さん

お店を開いていた。



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またまた市場を発見。

こちらは「宝来市場」という名前だ。



『なんて読むんだろう…?』

『上に英語で「ほーらい」って
 書いてあるやん』

『あっ、ホントだ』

『漢字の看板に目がいってて
 気付かなかった』



名前が違うので

さっきの市場とは別物のようだ。

同じ商店街に市場が2つあるのは

ちょっと珍しいかも。



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奥にお店が続いている。

ちょっと寄り道してみよう。




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宝来市場の中


昔ながらの

商店街にある市場といった様子。


初めて訪れた人にも

懐かしさを感じさせてくれる。



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端まで歩いて振り返った写真。

こうして見るとかなり奥行きがある。


豆腐屋・精肉店・鮮魚店・うなぎ屋

などが軒を連ねていた。



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市場内の店跡地


看板を見る限りでは

青果店でもあったのかな?



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右へ曲がった所に出口があった。


増税に次ぐ増税のこのご時世に

右側に見えるお店が税込み価格で

がんばっている。



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出口から出てみる。


不倫は文化の人がいた。

岩……岩田? 石田……?


名前が出てこない……。



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商店街のアーケードと反対方向

飲み屋Barなどが並んでいる。

ちょっと大人の通りだ。



『突き当たりを曲がった道も
 飲み屋が並んでるのかな?』

『どうやろね。
 行ってみよかー』




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『民家だ!』

『普通の住宅街やったかー』

『でも奥の方にちょっとだけ
 小料理屋みたいな看板あるね』

『地元の飲んべえが通う道やろな』



商店街から外れた通りを眺めてみると

生活感がにじみ出ていて面白い。



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淡路商店街に戻ってきた。





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チラッと振り返ってみると

「淡路東宝」という

映画館の跡地があった。


ゴジラのイラストに昭和を感じる。

地域の方々に親しまれていたのだろう。


入口横のシャッターが下りた小窓は

チケット売場だったのかな?

映画館の面影があるね。



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昔ながらの市場や映画館跡で

ノスタルジックな気分を味わいつつ

商店街を進む。


ちょっと曲がっている先に

アーケードの終点が見えてきた。



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看板に歴史を感じる

味噌屋さんの「辰巳屋味噌」。



こういうお店の手作り味噌を

キュウリにつけて丸かじりすると

最高に美味しいよね。


キュウリ、最近高いんだよなあ……。



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近畿地方ではお馴染みの

スーパー「イズミヤ」。



『♪イ↑ズミヤァ↑ー!』

『イズミヤ見るたびにCMのヤツ歌うな』

『あのCM最近見かけないよね』

『たまに見るけど。
 でも前ほど見ーへんようなったな』



イズミヤは近畿圏に出店してるけど

なぜか遠く離れた九州・宮崎県にも

1店舗だけあるらしい。



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アーケードの終点


商店街の西端には

ソフトバンクやauなどの

キャリアショップが並んでいた。



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アーケードを出ると

直後に横断歩道


その先は普通に住宅街のようだ。



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というわけで

「淡路商店街」の散策はここまで。


飲食店から昔懐かしい市場まであって、

所々に下町の雰囲気を感じる駅前商店街

という感じでした。



駅を挟んだ東側には

「東淡路商店街」もあるので

そちらと一緒にぜひ訪れてみてください。



※この記事の写真は2018年9月に撮影したものです。


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【淡路商店街】



最寄り駅は
阪急・淡路駅