この日は大阪ミナミの繁華街

「難波」にある
※(なんば)

「戎橋筋商店街」を訪れました。
※(えびすばしすじ しょうてんがい)



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こちらは百貨店の「高島屋」


なんば駅から地上に上がると

大体の人が目にする

難波のランドマーク



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そんな高島屋の正面入口向かい。


「OIOI(なんばマルイ)」

ピッタリとくっつくような形で寄り添う

アーケード付きの商店街がある。



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ここが「戎橋筋商店街」


大阪屈指の観光地として知られる

「道頓堀の戎橋」まで

繋がっている商店街なので、

訪れたことがある人も多いはず。



今回はこちらの商店街を

散策して行きます。



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戎橋筋商店街の中。


入ってすぐの所に、

ハンバーガーチェーン店の

「ファーストキッチン」がある。



『ここ外装こんな感じだったっけ?』

『いや、違ったような…。
 なんかオシャレになってはる』



一緒に歩く嫁のまーさん

過去のファーストキッチンの姿を

スマホで確認してみる。


以前は看板がオレンジ色だったけど

黒を基調としたデザインに

新調されたようだ。



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ミナミの繁華街

ほぼ真ん中に位置するだけあって

人が多くて活気がある。


商店街と呼ぶよりも

ストリートとか洒落た呼び方が

しっくりくるイメージ。



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お隣の「なんばマルイ」の入口が

アーケード内に接続されている。



『マルイだから看板に
 「O」がいっぱいあるね』

『ホンマや。
 「I」の字はないんやな』

『いつも気になるんだけど
 OIだけでマルイって読めるよね?』

『うん』

『アレ、マルイマルイになるよね』

『それがオシャレってことやろ』

『うーん…まあたしかに』



OIOIだけどマルイ


深く考えてみると、

自分ならマルイの名前から

「OIOI」はまず出てこない発想……。

こういうセンスは素敵だと思う。



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高級感のある

クレープ屋さん「Creperie」。

クレープリーと読むらしい。


戎橋筋商店街は最初から

オシャレで埋め尽くされている。



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OIOIの端っこ。

写真左端の所に人形のようなモノ

設置されていた。


なんだろう?



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七福神のえびすさんっぽい。



『えびすさんだよね?』

『うん。戎橋筋やから
 えびすさんなんやろね』

『前からあったっけ?』

『覚えてへん。
 初めて見た気がする』



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えびすさん人形は

商店街のマスコットキャラ「えびたん」

愛嬌のある笑顔だ。



下には商店街の由来も書いてある。

これによると大正2年(1913年)

商店街が発足されたとのこと。



『ここって100年以上も
 歴史があったのか!』

『アーケードとか綺麗やから
 全然そんな風に見えへんかった』

『とりあえず歴史の重みを感じながら
 えびたん様にひれ伏せ』

『なんでやねん』



ひれ伏しはしなかったけど

商売繁盛の神様の姿をしているので

まーさんと二人で拝んだ。



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よく見ると、ここでちょっとだけ

商店街の道が右へズレている。


天井のアーケード部分を見ると

分かりやすいかも。



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昭和20年創業の「北極アイス」。


観光客向けというよりは

地元大阪の人が愛する

大阪の名物といったイメージ。


少し地味だけど、とても美味しい。

夏場は神! 神の店!



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商店街は、難波から道頓堀へと

繋がる道でもあるので

外国人観光客の姿をよく見かける。


繁盛するのは良いことなので

商店街でも沢山買い物していってね。



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向かって左側の道

少しだけアーケードが続いていて、

そこから先は

大阪の幹線道路「御堂筋」へ繋がる。
※(みどうすじ)



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商店街に戻る。


「ほっぽしゅうくりーむ」という

洋菓子屋さんがあるけど、

その看板への視線は

完全に金券屋さんに持ってかれている。



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左手にある薬局の「ココカラファイン」。


連れて歩いてたウチの子どもが

写真手前に見える

金色の顔パック風船を欲しがる。

怖い。やめてくれ。



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食パン専門店の「乃が美」。


最近流行しているようで、

こんな感じの食パン専門店を

色々な商店街で見かける。



『食パン屋さんできてるね』

『うん』



パン好きとして、世界にその名を轟かし

の財布をおびやかすまーさんだが、

なぜか食パンにはあまり反応しない。


どうやら具があるのが重要らしい。



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チーズケーキをワンホール売りしている

「りくろーおじさんの店」。


焼きたてを食べると

プルプルふわふわのチーズケーキが

口の中でジュワジュワと溶けていく。



実は大阪にしか店舗が存在しないので

府外の友人へのお土産にピッタリ。


でもケーキの底にレーズンがあるので

レーズン嫌いなヤツがいたら

急にキレるから気をつけろ!



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まだまだ続くアーケード。


観光客の人は大きなキャリーケースを

持っているので分かりやすい。



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服地・布地のデパート「とらや」。

問屋並に生地が揃っている。


まーさんが手芸好きなので

よくお世話になっているお店。



この店には「エアシューター」という

注文書を入れた筒を

圧縮空気の力で上階に輸送する、

大変面白いレトロ装置がある。



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とらやの斜め向かいに

大阪土産で有名な「551の蓬莱」がある。
※(蓬莱=ほうらい)

外観がモダンな造り。



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この551蓬莱がある十字路が

商店街の中心部


同じく繁華街の「千日前」とも

繋がっている場所ので

人が大勢入り乱れている。



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左側の道

アーケードがこちらにも伸びている。


たこ焼き屋を始めとする

派手な看板が

いかにも大阪の繁華街という感じ。



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右側の道

「ビックカメラなんば」などがある

千日前のアーケードへと繋がっている。



ちなみに、床面が変わっている所から

「難波センター街商店街」という

別の商店街になるよ。



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真っ直ぐ続くアーケードに戻る。




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「551の蓬莱」のお店。


豚まんが名物で、大阪土産として

観光や出張の人が

大量に買っていく姿をよく見かける。



『おっ! 今日は肉団子売ってるよ』

『買わな!』

『夕飯は肉団子祭りだ』

『やったー!』



551蓬莱は甘酢肉団子も美味しいから

豚まんと一緒に買ってみて。

売り切れてる日もあるけどね……。



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商店街をよく見て歩いてみると

結構古い建物がある。



各店のスタイリッシュな外観で

古さを感じさせない雰囲気だけど、


歴史が長いことを知ってから眺めると

違った景色が見えてくる。



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マクドナルドを挟んで

「蓬莱 本館」が出てくる。



蓬莱の再登場と思いきや、

先ほどの「551の蓬莱」とは別の会社。

ややこしいね……。



こちらの蓬莱本館

店頭販売の豚まんの他に

バイキング形式のレストランがある。



『一回食べてみたいよね』

『うん』

『…なんか、ウチら毎回ここ通るたびに
 その話してへん?』

『してるね。
 なかなか行かないよね』

『なんでだろう?』

『なんでやろなー?』



多分、食いだおれの道頓堀

近くにあるのが原因だと思う。


バイキングで満腹になると

色々と食べられなくなるから……。



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「蓬莱 本館」の向かいにある

カバンだらけのお店。


「ジャガーカバン店」

というお名前らしい。


いつもカバンだらけで

店の看板が目に入らないので

初めて名前を知った。



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カバン屋さんの横の道。

「ビックカメラなんば」の入口が見える。




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まぶしい!

見えにくいけど、

ここがアーケードの終点




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商店街の外に出る。

正面に見える緑色の物体は

阪神高速の高架


その奥をよく見ると

戎橋筋商店街のアーケード

まだ続いているのが見える。



実は高速道路が走る

この「千日前通」を挟む形で

戎橋筋商店街は続いている。



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右側

阪神高速の高架が続いている。


写真右下に見える下り階段は

地下街の「なんばウォーク」へと

続いている。



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左側

こっちにも「なんばウォーク」

繋がる階段がある。


そんなに階段いる?



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信号が青になったので渡る。


というところで

長くなってきたので今回はここまで。

続きはまた次回にでも。



※この記事の写真は2018年10月に撮影したものです。


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【戎橋筋商店街】



最寄り駅は
阪神線・大阪難波駅
近鉄線・大阪難波駅
地下鉄・なんば駅